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謎解き
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SCRAPから出版されているゲームブック「ルネと秘宝を巡る旅」に対するレビューである。

秘宝を巡る旅は「ルネと不思議な箱」の続編であり、一年後のルネのお話になっている。詳細は割愛するが、ルネちゃん災難続きである。

実際プレイしてみた感想としては、前作に引き続き

わか
わか

うーん、いまいち……かな

だった。

やや辛辣なレビューになっているが、私に合わなかっただけの話である。率直なところを不快に思う方は回避して頂ければと思う。

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「ルネと秘宝を巡る旅」がいまいちな点について

  • シナリオがシリアス路線で重く、登場人物が多いため覚えきれず、いまいち感情移入できない
  • 小物がギミックに活かしきれていない印象
  • 最後の大謎がトリッキーすぎて、もやっとした

シナリオがシリアス路線で重く、登場人物が多いため覚えきれず、いまいち感情移入できない

今作は災難続きで身一つとなったルネが、ある家族の一員となり秘宝を巡る旅となるのだが、テーマがやや重めである。

少なくとも楽しい話ではない。

その上、登場人物が多く、誰が誰だか分からなくなり、いまいち感情移入できず……となってしまった。

私の場合、父親と兄、数度出てくるモブの名前をよく混同した。このロクデナシはどっちだっけ? 状態である。

ただ謎解きを楽しみたいだけなら、ゲームブックではなく謎解き本を買えば良い。ゲームブックと歌うくらいなら、シナリオあってこそだと思うので、起承転結とまではいかないが何か心にぐっとくるようなものが欲しかったな……というのが素直なところだ。

テーマが家族愛なこともあり、ほぼシリアス路線だったのが扱いにくかった部分はあるだろう。

ただ、シナリオは途中は単調で飽きた部分もあったが、エンディング部分は綺麗にまとまっていてとても良かった。それだけに残念である。

しいて言うならエンディング後、大切なものを感じ取りつつもルネは再びひとり旅に戻って欲しいなという願望はある。

小物がギミックに活かしきれていない印象

ゲームブックと言うこともあり、小物がいくつかある。今回に限って言えば、立体的な小物もあった。

だが、(記憶している限り)立体小物は1~2回ぐらいしか使わず「最後の大謎で使わないんかい!」 となった。

また、某小物も紙ではなくしっかり作られている割には……と、もにょった。あれ、紙製で良かったんじゃないですかね……。記憶の限り、表面(?)は一切使わなかったし。

ちなみにこちらも最後の大謎手前では使うものの、最後の大謎そのものには使用されることはなかった。

小物とは別だが、表紙にもいる某緑ロボットも居なくても、どうとでもなったんでは? と言う印象である。もっと作中で活躍するのかなと思っていたが、そうでもなかったのが残念だ。

全体的に小物を作ったはいいものの、謎のギミックに活かしきれてないのでは? というのが私の正直なところの感想だ。

最後の大謎がトリッキーすぎて、もやっとした

最後の大謎、前作に比べるとあっさりめだった。

だが、それでも当然のことながら分からず、ヒントを見たのだが……最後のヒントの言葉がトリッキーすぎて、しばらく「は???」となった。

思わず、グーグル先生で検索し他方のレビューの内容を見て、それが事実と分かり「まじですか……」と言葉に出してしまったほどだった。

これはもしかしたらSCRAP慣れしている方々からすると「なるほど!」と受け止められることなのかもしれないが、少なくとも私は……うーん、ちょっとひいた。

簡単に言うと、本に対してそんなことしたくない。

ゲームブックという特性上、本への書き込みやページの折り込みなどは仕方ないと思っているが、さすがにそれは……という内容だった。

それによって本が傷つくことはない。だが、本に対してそんなことしたくないという気持ちの方が勝った。

恐らくゲームブック云々と言うより、紙製の本が好き! と言う人ほど感じる感情かもしれない。

最後の大謎は、どんなギミックが来るのだろうと楽しみにしていただけに、ひじょーに残念だった。

まとめ:総評としてルネシリーズは私にとってはいまいち

前作の「ルネと不思議な箱」に引き続き、辛辣なレビューとなってしまった。

共通して言えるのは

  • シナリオに没頭できる程の魅力がない
  • 最後の大謎がすっきりじゃなくて、もやっとする

が大きかった。ゲームブックである以上、少なくともシナリオはしっかりして欲しい。

私的にルネシリーズは「うーん……」だったが、その後に発売された「滅びゆく魔法書からの脱出」はめちゃくちゃツボに入ったので好みの部分はあると思う。

あと「人狼村からの脱出」「十人の憂鬱な容疑者」を購入済みなので、機会を見てやってみようかなと思っている。

ではでは、この辺で!

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