こんなことを言っていたが結局、ジュニアNISAの口座を開設した話である。
結論から言うと口座自体は無事開設されたが、その過程やその先で苦労した話をメモ代わりに記載しておこうと思う。
ちなみに以下の注意事項はSBI証券口座で開設し、ゆうちょ銀行から入金する場合の話である。
ゆうちょ銀行に関しては、一週間ぐらいかかってようやくまともに使えるようになった。
ここまで害悪だとは思わなかった……つかえなさすぎる。
「ジュニアNISA口座開設」のお知らせに気づかなかった
私は自分がSBI証券を使っているので、SBI証券にてジュニアNISA口座の開設を行った。
開設の手順としては以下のとおり。
このような流れである。
今回の私は最後の最後の「ジュニアNISA口座開設のお知らせ」を二週間ほど見逃していた、という話である。
だって、郵送で来ると思っていたんだもん……!
現に一歩手前の「口座開設のお知らせ」は郵送だった。
ちなみに、ジュニアNISA口座開設のお知らせは、SBI証券ログイン後に見れる「大事なお知らせ」の中に入ってくる。よって、ログインしないと気づかない。
せめて、登録メールアドレスに知らせてくれないかな……。
自分の時のNISA開設した時もそうだったっけ? という感じでよく覚えてないが、確かにそうだったような気もしてきた……ちくせう。
毎日ログインしてみないとなの? という感じだが、特に支障がなければ一歩手前の「口座開設」から約1~2週間で開設される感じなので、あまり見たくない人は2週間後辺りにチェックすればいいんじゃないかと思う(忘れそうだな)
とにかく「ジュニアNISA口座開設のお知らせ」は、郵送でのお知らせはこないぞ。
「ゆうちょ銀行」の入金作業が害悪だった
たぶん、害悪だろうなと思っていたけど、想像以上に害悪で笑った
まず、ジュニアNISAを開設した子供と同名義のゆうちょ銀行の口座がある状態から、SBI証券へのリアルタイム入金を行うまでには、以下のステップが必要である。
ゆうちょダイレクトの申し込みまでは気が回ったのだが、その後が盲点だった……。
ゆうちょダイレクトの申し込みも電話番号が変わっていて即日出来なかったが……。ちなみに電話番号変更、窓口でしか出来ないとホームページにはあるが、ATMで簡単に出来る。ホームページに、そう書いておけよ!!!
1日の送金限度額については、SBI証券から「さぁ、入金するぞ!」のタイミングになって気づいた。入金処理をしたところ、限度額を越えているよ! と言われることで気づくのだ。
じゃあ、限度額を上げればいいじゃない! と、聴こえてきそうだだが、これがそう簡単に変えられないのが、ゆうちょ銀行の凄いところである。
いや、変更自体は、ゆうちょ銀行ダイレクトから行える。だが、いざ変更しようとすると「認証方法が甘すぎるから変更できないよ!」と言われ、はじかれるのだ。
さて、ここで再び「認証方法をどうにかすればいいじゃない!」と言われそうなところである。
この認証方法が「生体認証」と「トークン」の選択肢となるが、よほどのことがない限り「生体認証」となる。
トークンとは、ワンタイムパスワードを発行する電子機器の発行となる。別途1650円が口座より引き落とされると「ひっそり」書いてある。論外である。間違っても選ばないようにしよう。
生体認証には、アプリが必要だ。これは、ゆうちょ銀行に限らずどの銀行もそんな感じである。
そこまでは良いのだが……いざアプリをインストールしてログインしても「ご利用開始まで24時間ほどお時間をいただきます」となるのだ。
しかも24時間待って、ようやく「1日の送金限度額」を変更し、やれやれ……と思ったのもつかの間。変更した「1日の送金限度額」へ正式に反映されるまで更に2~3日かかるのだ。
ふざけてんのかな? かな?
……と、言うワケで、色々とあれこれしたにも関わらず、やろう! と思った瞬間から、当日中に入金できなかった話である。
他銀行の場合、これほど待たされることはなかった……と思う。主要ネット銀行(住信SBI銀行やイオン銀行など)はアプリインストールすれば即日に使えたはずだ。
大体、一番初めの銀行口座で選択するのは全国にある「ゆうちょ銀行」になるんではないだろうか。
例にもれず、私もそうであり、子供もしかり。
証券口座への入金のためにわざわざ新たな銀行口座を開設するのは管理が大変……となり、何とかやってみようと思ったのだが。
笑えるぐらい大変だった
とりあえず、さぁ口座も開設したし、入金しよう! となった時点で、あれやこれややっても当日中にそこそこまとまった金額を入金できないくらいには害悪なのは本当、勘弁してほしい。
「SBI証券」での弊害もろもろ
投資信託の買い方
「取引」-「投資信託」-「投信(積立買付)」-「積立設定銘柄を探す」と、上から順に……という感じである。
大体、買いたい銘柄が決まっている人は、「積立設定銘柄を探す」の「検索」あたりで検索をかければ良い感じだろう。
大体の人は「全世界」か「S&P500」辺りだろう。
いつも最後のステップを忘れる……つか、3ステップやった時点でそのページの表示を(何の積み立てもしていない人は)ランキング辺りにして欲しいのだが、分かりにくいと思っているのは私だけなのだろうか?
取引報告書について
取引が行われると取引報告書が発行されるのだが、初期状態(デフォルト)が「郵送」となっているため、投資信託を毎日積み立てすると、もれなく毎日ハガキで取引報告書が送付されてくるようになる笑
「自動けいぞく投資 取引報告書」なるものである。届いてびっくりした笑
毎日ハガキが届くのはアレなので、下記で変更しておこう。
この時、SBI証券内で使用されていないメールアドレスが必要なので準備しておこう。
要は、親がSBI証券で使用しているメールアドレスは使えないということである。私はさくらインターネットなので、ドメイン名を異なるものを使うことで、同一のメールボックスに届くようにしている。ドメインあると意外と便利。
投資信託の毎日積立のシミュレーションが出来ない
つみたてNISA口座だとある程度、計算可能なのだが、ジュニアNISAはNISAなのでそれがない。
なので、非課税投資枠をめいいっぱい使って投資信託の毎日積立を行う場合は、日本取引所の営業日を計算して、そこから積立額を算出しないといけない。
SBI証券だと非課税投資枠を超える発注は発注エラーとなるようなので、ギリギリを狙うなら超えない範囲で毎日積立、端数は年末のどこかで単体発注するのが無難……なのか?(私にも分からん)
SBI証券だと非課税投資枠を超える発注は、丸ごと発注エラーとなるようだ。端数を特定口座に入れていくれればいいのに……。
まとめ:はよ、ジュニアNISA口座で株を買わせて
余剰資金が出てきたので渋っていたジュニアNISA口座をひとつ開設してみて、苦労した話となった。
マイナンバー活用するなりして、もうちょっと簡単になりませんかね???
今、株価はイケイケなのでちょっと迷っている部分もあるが、もう投資信託のインデックスファンドで何も考えずにつっこもうと思う。
もちろん、別に積み立ていた現金分には手を付けないし、少額だが学資保険もある。
その上詰みで……という感じだ。
同じようにどうしようかと悩んでいる人にとって、少しでも参考になれば幸いだ。
ではでは、この辺で~!
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