iPhone6のバッテリーがあり得ないくらい持たなくなった。
先日、久々に電車に乗って、渋谷に行こうとしたら充電70%→30%まで一気に急降下!
1%/秒で削られるのを見た時は、誰かにバッテリージャックでもされているのかと錯覚しそうになった(ゲーム脳)
元々持っていたモバイルバッテリーは前年のET2018展示会で何処だかに貰ったやつな上に、AndroidでもiPhoneでも充電できる万能ケーブルがついに「非推奨アクセサリです」とか言われて正常に認識されなくなってしまった(非認証ケーブルだったらすぃ)
バッテリー交換するにも正規店だと予約居るわ、近隣にないわで思い立ったその日にできない。
と、言うワケで色々と調べて買ったモバイルバッテリーがこちらである。
ちなみにわたくし、そんなに使わない内に付属ケーブルがダメになった。ちくせう。まぁ、安かったからな……。
色はブラックとホワイトの二色展開で、Amazonで約2300円くらいである。こちらでiphone6もしくは iPhone8ならフル充電3回くらい出来る。
専門的な話をするとiphone6とiPhone8のバッテリ容量は約1800mAで、バッテリは10000mAとあるがロス率が約50%で……となるが、堅苦しい話は抜きにして、フル充電3回くらいと覚えておけばよい。
モバイルバッテリーというとAnkerのが性能が良く、ロス率も低くて有名だが
という人は上にある TSUNEO の方がおすすめだ。ケーブル内臓(iPhone・Android両用)であり、全体的に平べったく薄く、持ち運びに便利である。
Anker のは別途ケーブルが必要である上に、コンパクトだが厚みがある。
TSUNEOは iphone6やiPhone8を使うライトユーザ向け、Ankerはヘビーユーザ向けと言ったところだろうか。
TSUNEO バッテリーの若干、心配なところは今にもちぎれそうな内臓ケーブルだが、よく考えて欲しい。ケーブルは消耗品だ。いくら純正品のケーブルを買ったところで毎日使っていれば接触不良が起きるようなものである。バッテリー交換=ケーブルも交換ぐらいの気持ちの方が良い。
仮に内臓ケーブルが使えなくなっても、USB端子もついているので万が一の時は別のケーブルにて充電することも可能なことを考えると、まぁ、いいかなと思っている。
ちなみに私はタイムセール+クーポン適用で1400円くらいでこのモバイルバッテリーが買えた。クーポンは何のクーポンだったのか分からないまま使ってしまったのでアレだが、タイムセールは不定期に開催しているので運が良ければ出会えるかもしれない。
なお、タイムセールはブラック/ホワイトどちらも実施している時もあれば、ホワイトだけの時もあったので下方をスクロールしてよーく見て頂ければと思う。タイムセールのやつ、下方スクロールした時に出てきたのだよね。
ではでは、この辺で!
コメント