【鬼門】入社三年目の壁を感じた時のおはなし【人生転機イベントも重なるとアカン】

仕事
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石の上にも三年などと言われるようにある意味、入社三年目は節目の年なのかもしれない。

ピカピカの新入社員として入社し、がむしゃらに頑張ってきた。三年目にもなるとふと立ち止まり、周囲を見渡す余裕も出てくるワケで。

例えば

  • ここがヘンだよ、うちの弊社
  • 弊社の複雑な人間関係のもよう

と言うものが見えてくる。

また、三年目にもなると社会人というある種の自立を果たすことで、結婚などといった転機イベントと重なる人も多いワケで

  • プライベートとの両立の難しさ

を痛感する人も多い。

うちの職場でも、ちょっと生真面目な子がそんなこんなで体調を崩し、休養に入った。三年目の壁にぶつかったと見て良いだろう。

と、言っていたら上司(管理職)まで倒れた。いやぁ。

かくいう私も入社三年目には色々とイベントが重なり、今までにおける人生の中で一番病んだ時期であった。そのまま沈まず、何とか復活したものの、一歩間違えれば廃人になっていただろう。

わかさんの入社三年目を振り返ってみた
  • 某年*月
    仕事佳境(多忙)

  • 某年10月
    結婚(某ねずみーしーで上げた)
  • 某年12月
    仕事納期(多忙)
  • 次年5月
    妊娠五ヶ月くらい・五月病という名の精神崩壊
  • 次年9月
    出産・引っ越し

いざ、整理してみて、客観的に見てみたら。ものすごくハードスケジュールだった。

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「入社三年目」の苦悩の日々

ここがヘンだよ、弊社編 - 命令系統が一本ではない

入社三年目にもなると会社の内部事情が段々と理解できるようになってくる。

弊社はいわゆる昔ながらの旧態依然体質な会社である。年功序列当たり前学歴差別当たり前鶴の一声で振り回される典型的なトップダウンな企業である。

わか
わか

「今どきの若い子」には最も適していない企業 !

しかも弊社は親会社なるものが存在し、こちらからの天下りもバンバンやってくる。ただでさえ人の顔を覚えられない私からすれば、天下りによりコロコロ変わる社長など「誰だ、このおっさん」の認識である。

取り巻き居ないとガチで気づかないレベルである

この体質故なのか、親会社経由で受けた仕事はもう仕様変更当たり前短納期当たり前無茶苦茶当たり前の嵐である。と、なるとどうなるか。命令系統を無視した指示が迷惑なことに時折(時折?)、かっとんでくる。

わか
わか

自分の成果にしたいおっさんが直接、指示しに来るんだよね~

しかも偉いおっさんたち間で意思統一が取れてないこともしばしば。その度に振り回されるのはこちらである。迷惑極まりない行為である。

これだけならまだしも、三年目の私は結婚、引き続き、妊娠という自分の命をかけた一大イベントもあった。故に、私の代わりに他部署へ飛ばされた同居人もうるさかった。

同居人
同居人

こんな大事な時期に定時に帰ってこないとはどういうことだ!

わか
わか

うるせぇ、こちとら社内でおっさんたちの相手に疲れてんだ。てめぇの相手をしている暇も余裕もねぇ! 自分のことくらい自分でやれ!

この辺は後程、詳しく語らせて頂く。

弊社の複雑な人間関係編 - 直属の主任が社内でも稀な有能者だった

三年目にもなると様々な上司とエンカウントする。直属の主任はその内のひとりだった。

わか
わか

なんでこの人、退屈極まりないこの会社に居るの???

と言うくらい優秀な人だった。

え、そんな人の下なら仕事だってやりがいあるでしょ? と言われそうだが、そうでもない。簡単に言うと常に完璧が求められる。ここはちょっと手を抜いてもいいじゃないという場面でさえ、それが許されない。まぁ、簡単に言うと融通がきかなかったのである。

IQの高い人が凡人と話しても通じないつまらない関わりたくないと思うのと似ている、と言えば分かりやすいだろうか。

わか
わか

要はついていけなかった……

私についていけるだけのレベルがあれば良かったのだろうが無理だった。
私にも否がある。だが、しかし、その主任にも否が無いとは言えない。現にその主任の下についていった社員はことごとく離れ、時には辞めていった。ある意味、生き残っただけ、私はマシだったとも言える。

仕事が出来る!=教え上手!(?)

というワケではない。
この人のお陰で学べたこともたくさんあったが

  • 叱責が恐怖で、仕事の確認が滞る
  • プライベートでも電話を取るのに動悸・息切れ
  • 体調不良で休むだけで自分を責め、ワケもなく日々泣いていた

という副作用もすごかった。

この主任のことは尊敬はしているものの、仕事は共にしたくない人、不動のナンバーワンである。

弊社の複雑な人間関係編 - 上司と主任に対立によく巻き込まれた

あるある話だと思うのだが、上司と主任の意見が合わない合わない。

三年目にもなると段々、上司がどんな性格かも把握でき、触らぬ神には何とやらで触れたくないのだが、直属の上司たちとなると話は違う。

上司
上司

A案!

主任
主任

B案!

わか
わか

どっちでも良いので二人で話し合って決めてください(投げやり)

二人で話し合い、片が付いてからこちら(私)に話せばよいのに、目の前でコレである。たまったものじゃない。

目の前でやりあっていただけ、まだマシだったのかもしれない。皆様もよくご存じかと思うが、ひとたび書類仕事となれば無駄に偉い方々のハンコ押しイベントが待ち構えている。当然、私の場合、くだりの主任→上司→もっと偉い人となるのが常で。大体、お察し頂けるだろう。それが一番、憂鬱で陰鬱なる作業だった。

主任の意見に従いなおせば、上司でくつがえされ。
上司でくつがえされれば、主任に再度お伺いをたてて修正し
その上でまた主任のハンコから頂きなおさなくては行けないと言う。

わか
わか

だから最初から二人で話し合えよ(二回目)

ちなみに上司はB型、主任はAB型ともうやべぇなという感じの組み合わせだったことを特筆しておく。血液型なんて! と思われるかもしれないが、こういうのを見ていると「あぁ、やっぱり」と思わざるを得ない。 

プライベート編 - 想像以上に彼氏(現・同居人)が自己中だった

ちなみに彼氏=現旦那=同居人である。

わか
わか

なんで、結婚したんだっけ?(とっくに冷めている)

要は、世間一般でよく聞く

某彼女
某彼女

彼氏が仕事優先で全然私の相手してくれない!

の逆バージョンが起きていた。

なんでこんな珍現象が起きたのかと言うと

  • (旧態依然の会社なので同じ職場に夫婦が居ると)女性の方が異動がかかる

と同じ職場での結婚後の定例イベントにおいて

  • 私(女性)ではなく、同居人(男性)に異動がかかる

というイレギュラーが発生したのだ。これには本人(私)はもちろん、周囲もビックリした。

異動後は仕事内容が変わるため、ある程度なじむまで同居人暇=同居人定時上がりの図が出来上がった。

が、しかし、私はと言うと丁度、受け持っていた仕事が納期の連続、佳境中の佳境だったため、新婚早々残業残業残業だったワケである。

これに彼が激怒した。

同居人
同居人

残業は仕方ないにせよ、あまりにも遅くなるのが言語道断!

同居人
同居人

誰がメシを作るんだ!

お前が作るんだよ!!!

という言葉はさておき、ダメ夫の典型、見事な逆バージョンである。

丁度、外部からの出向してきた業者さんとこんなお話しをしたのだが

某業者
某業者

今日は息子の誕生日なんですよ。遅くなる見込みだから嫁にどやされます(苦笑) わかさんの夫(同居人)さんは同じ会社・同じ職種だから理解もあるでしょう?

わか
わか

いやぁ、そんなことないですよ。はっはっはっ(疲れ切った笑み)

である。謙遜などではない、ガチである。

最悪なことに同居人は社内では八方美人だったものだから言えやしない。ここまで理解がなく、束縛が強いバカだとは思わなかった。

これだけで済めば良かったものの、上記にあったとおり、会社に行けば上司と主任の調整に苦しみ、家に帰れば帰宅が遅いと同居人に怒られる。新婚早々、板挟みの生活だった。

  • 赤の他人との慣れない生活
  • 赤の他人との慣れない家事
  • いつまで経っても分かり合えない上司に挟まれての仕事(多忙)
  • 同じ会社に居ながら、職場の事情に理解のない夫(同居人)

のコンボでついに私は病んだ

毎日、泣いていた気がする。同居人にも訴えたが、逆に「(私が多忙によって家事が進まない件について)こんな生活、続けられると思う?」と返された。いや、続けられないから相談しているのにお前、本当、他人事なのな。

同居人が私のことをまったく顧みず、自己中だったのは、この時期に妊娠が重なったことからもご察し頂ければと思う。とっとと離婚していれば良かったと思うが、もうこの頃の私には正常な判断など出来なかったのだ。

病みに病み、何とか綱渡りの精神で頑張っていたものの、数ヵ月ついに私はプツリと切れ、精神科のドアを叩きに……の前に、社内に居る産業医への相談へ踏み切った。腐っても東証一部上場企業、救いはここだけだった。

結論から言うと産業医(女性)に相談したことにより、仕事については多少改善した。こういう時、客観的な立場から判断できる異性からの指摘ほど頼もしいものはない。偉いおっさん達も体裁云々があるので、産業医からのご指導(と言う名のお叱り)はバツグンの効果を放った。

それでもその後の残業禁止と言われていたのに残業させられたり、出産に向けて休みに入った瞬間、呼び出されたこともあった。産業医にチクってやれば良かった。

ちなみに同居人はその経緯(産業医への相談)を知らない。今後も知ることもないのだろう。幸せな男である。こういう男が熟年離婚の対象になるのだろう(他人事)

まとめ:入社三年目とは人生節目の年なのかもしれない

入社三年目。

大卒で入れば25歳、院卒で入れば27歳と考えればこの記事の内容は遠からず、他人事ではない人も決して少なくはないだろう。

ここで転職ガチャに身を投じるのか、我慢して働き続けるのか、副業を始めてみるのか、投資を始めてみるのか。人それぞれだとは思うが、悔いのない選択をして頂ければと思う。

とりあえず私は、浪費家の同居人をコントロールしながら、ちまちま投資で老後のお金を貯めている。

最近始めたSBIネオモバイルは少しだが利益が出ているし、兼ね順調だ。(下がっているのは某たばこ株だけ!)

わか
わか

ほんと、なんで、私は同居人と結婚したんだろう???(分からん)

ではでは、この辺で。

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